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アラサースライム日記

サラリーマンスライム。気になる出来事をピックアップ。

続・ワンピースピンチとワンピース黄金時代(自分的)

前回も触れましたが
とにかくポッと出の(雑魚)キャラは瞬殺して欲しい。
エピソードは短くまとめて細かいことは飛ばして欲しい。

これだけですね。

新世界編でのワンピース黄金時代は、まだきてません。とにかく、展開が遅すぎて。五つ星の名店でつくられるパスタを店員が持ってくるのが遅すぎてうまみが減っているのに似ています。尾田先生の才能は損なわれることもなく、ワンピースの世界観が最高に面白いのに、バトルのしつこさと連載の引き伸ばしのせいで、ほんとうに残念でなりません。
ジャンプの編集さんには、意図を聞きたいですね。あそこまでの引き伸ばしはうまみをそこなわせています。
しかし、けしておもしろくないことはないし、むしろ毎回尾田先生の天才さは増していきますし、もちろん、最後までついていきます。

とにかくおそらく、これから怒濤の展開になってくれることと願っています。





ところで、sbsにて尾田先生は恋愛は一切書かないと言ってしまいました。

もちろん、恋愛なんてものがメインに来てしまっては作品の冒険の魅力は半減ですしそんなことは望んでません。女性読者に媚びる必要もありません。

しかし!

新世界編に黄金時代をもたらすためには、恋愛要素を入れる必要があるのではないかと勝手に提案。

人間として、当たり前のことですから、惚れた腫れたがあってもいいかと。


しかも、それを、あのルフィにさせるのです。

ものすごい衝撃ですねこれは。

一か八かの賭けです。

外れたら世界観ぶち壊し

当たったら、ルフィという主人公の精神的成長とともに、男としての魅力が増すでしょう。
現在のバカっぽい部分が逆に生かされる気がします。



しかし、最近ルフィにナミが抱きついたりしてましたから、まさか?と勝手に思っていました。


尾田先生が冒険の中に愛要素をかけば、間違いなく衝撃。



と、こんなことを書いてしまうのは、
現在ピンチに思っていることがあります。


どうしても同じようなパターンが繰り返されてしまっており、新鮮さがなくなってしまいました。ルフィの行動パターンや言動ですね。
ルフィの成長をもっと描いてほしいと思っているファンも多いのでは?

手塚治虫も、藤子不二雄鳥山明も、冨樫も井上雅彦も、、、みんな書いてますから。秋本治は人情で通してかかなかったですが。



ひとことでいえば、「そらし」がほしい。
冒険は続けるにしても作品の方向の「そらし」をいれないと……と思いますね。








全然関係ないですが、
尾田先生は徳弘正也の弟子です。
徳弘作品は初期からほぼ読んでますが、なんとなく尾田先生に徳弘スピリッツが影響しているような気がしてならない。巨乳の描き方やらギャグとエロとバトルの入れ方やら、鼻水やら、社会派のネタをたまにつっこむあたり。
でも、自分の方針を決めたらまっったく変えないあたりが一番感じますね~。
この前の徳弘正也との対談も読みましたが。









兎に角、
ワンピースという作品をつくる尾田先生の才能はすごすぎます。
ですから展開を早く、先生、お願いしますから。
食事はできたてがうまいですよ。
全ワンピファンの願いですね、これは。



ま、長引いてもコミックス買いますけどね。

ワンピースピンチとワンピース黄金時代(自分的)

連載第一話から読み続け全巻所有の古参ファンです。

ワンピースはとにかくものすごい商業的に成功してますよね。 しかし、そのせいで…。作品に少なからず影響をあたえてしまった。



思い起こせば小学生のときに第一話を読んでから、ジャンプ、コミックスはもちろん、ずいぶん課金しまくってきたし、時間を費やしてきました。sbsにも投稿しました。



しかし、、あまりにも…あまりにも話が間延びしちゃあいませんかと心の隅で訴えてしまう。泣

しかし、けしてアンチではなく、むしろ応援してます。むしろ、かくれ信者です。

だからこそ、なんでこうなったんだ?と残念でならない部分がありますね。正直。








そもそも、当初連載始まったときはどんどんテンポ良くすすみ夢中になってました。
12巻までにゾロ、ナミ、ウソップ、サンジが仲間になり、すでにイーストブルーを出てしまっています。今ではあり得ない速さです。

ひとつひとつのエピソードも、2~3巻分ほどにまとまっていたので、軽快に読めました。

無駄がそげおちており、必要なものだけが凝縮された素晴らしい少年漫画でした。

その後、チョッパーとビビのエピソードもよかったです。若干アラバスタは長かったのですが、ひとつひとつのバトルが短くまとまってました。だから、盛り上がりもあり、読者もついてきたと思います。
なにせ、あのボンちゃんが大活躍でしたし、キャラたちもうまく描かれていて、バトルの様子やキャラの感じが頭にキチンとのこってます。
特筆すべきは、Mr.1とゾロの闘い覚えてます?速かったことないですか?しかも、面白かったし、印象にキチンと残ってますよ。あれ、いまだったら、へたしたら一ヶ月くらいたたかって、それにもかかわらず印象に残らないのです…。
とにかく、よかったですね。楽しかったです。

ですが…。


空島に到達し、たまをつかう神官サトリが登場したあたりから、「戦闘シーン」もなにかよくわからなくなってしまいました。話もややこしくて何度も読みかえさないと、一味がどうなっているのかがわからず…。ただし、楽しげなキャンプや黄金など面白くないわけではなかったのです。

つまり、どんどん読みたいページと飛ばして読むページができてしまった。

さらに拍車をかけたこと。
まぁ、進行の遅いこと遅いこと。

ビビの話は話の背景が素晴らしかったので読めました。でも、また長いのか、しかもただの闘いか?と思うと…げっそり。

ここで、第一期ワンピピンチが起きてしまいました。


空島はもっと戦闘シーンをけずって、せめて3か4巻くらいにまとめて欲しかった。
到着→空島の文化を楽しむ→ルフィがエネルをぶっとばす→黄金ゲット

この流れに、大蛇やら、神官やら、一味がばらばらになるやら、いろんなところでバトル…。なにもかも枝葉がつきすぎです。

枝葉をそれぞれ3ページくらいにまとめてさくさく進んでくれたら空島はめちゃくちゃおもしろかったはずなのに。
とにかくポッと出の(雑魚)キャラは瞬殺して欲しい。
エピソードは短くまとめて細かいことは飛ばして欲しい。

空島を、担当していたジャンプの編集はだれなんだ。


そして、やっとやっとやっと空島が終わったので(覚えてないけど1年くらい空島にいませんでした?)早くすすめてくれーと思っていましたが、

そこで

デービーバックファイト……。
あれは、自分の中では番外編となっています。







熱が復活したのは、やはりウォーターセブン。あれはよかった。島を見た瞬間ほっとした。
島の設定も登場人物も魅力的で、いまだに脳裏に残っているので。

個人的に最も好きな ウソップ が ルフィ と大喧嘩したときなんて、最高にひきつけられました。
フランキーとアイスバーグの関係もよかった。
展開もやはりスローペースですが、飽きなかった。

(でも、エニエスロビーはやや長かった。)




そして、45巻で懸賞金上がりますよね。 約10巻にもわたる2年?3年?の連載でしたが、尾田先生の才能が炸裂した秀逸なストーリーでした。
しかしワンピースフィーバーは、シャボンディにつくまでの間一旦ストップ。


それはスリラーバーク。尾田先生の才能があってこその世界観でしたが、2巻分くらいにまとめてほしかったと思います。長かった。長くなければ最高の評価をしたいくらい、世界観がよく、尾田先生にしかできないものでした。



その後、面白いシャボンディのエピソードから、ハンコック、インペルダウン(長い!!!!1巻でまとめてほしかった。しかし耐えれた。)、文句なしの頂上戦争、ルフィ過去…。

素晴らしかったです。
51~60巻の約2年間は個人的にワンピース黄金時代でした。
この時期はまだ院生でしたが、少ない貯蓄をワンピースのためにつかいまくった。

周りも、空島で一旦ワンピースから離れていた人たちが再び合流してきた感があり、世の中でワンピースはものすごい作品だと浸透した時期ではないでしょうか。
usjやラグーナやハウステンボスも成功していきましたし。




しかし

2年後61巻から

また、再びワンピピンチが到来するとは思ってもみませんでした。


(続く)

ドラゴンボールはすごい

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【読んでてもオタクとは思われないであろう、万人受けする国民的漫画。全巻所持していると、貸してほしいとしょっちゅう頼まれたほどの、友達づくりツールにもなりえたTHE少年マンガ。】


言わずとしれた少年マンガの傑作。ストーリーが単純明快であり勧善懲悪、キャラクター達の成長が楽しく描かれています。バトルシーンが苦手な女性読者にも不快なく読め楽しめます。
エログロシーンもないので、女友達・彼女に貸して読ませてあげても、なんら問題ない漫画と思われます。ただし、初期の悟空のコカンパンパンネタやパフパフ、亀仙人のエロなど、一部あり。しかし、このくらいは女性にとっても問題ないレベルでしょう。むしろ、お花畑の少女漫画ばかり読んでいる場合、内心おもしろがられるかもしれません。

そして、恋愛要素もほぼ皆無。担当のマシリトこと鳥嶋氏はマンガ内の恋愛をさせたがったのに、鳥山明先生はそれを回避していたというのは有名なエピソード。(ドクタースランプの博士とみどりさんもトイレごしのプロポーズから一瞬で結婚式。展開が速い速い。)

と、こうして描くと、目立ったエロなし、恋愛なし、グロなし、萌制服なし、社会問題などの時事ネタ流行なし
‥そして大ヒット。すごいですよね。(そういう要素がなかったからこその万人受けか。)
友情や仲間、努力に勝利、そしてドラゴンボール効果による主要キャラの最終的死人なし‥。。


鳥山明先生の絵は、本当にびっくりするぐらいうまい。一目で「あっ鳥山明の絵!」と読者に判らせるオリジナリティと、一話一話の展開がすっと理解できる構図のシンプルさを持ち合わせておられます。
はっきりいって、ドラゴンボールは、ストーリだけを文字で起こすと、そこまでの複雑なものではありません。(だからこそ、いいという意見が多い)でも、圧倒的絶対的に素晴らしい鳥山明先生の絵が、その世界観を読者に魅せてくれます。その画力をともなった発想力がまた豊か。特に画力が素晴らしいと思ったのは、鳥山明先生の描く人間が、生きている!動いている!と感じさせることです。肌のさりげないもっちり感や、しぐさ、表情なんかが、静止画だと思えないくらい上手。


コミックの作者の言葉でも書かれてましたが、鳥山先生はキャラに対して割とドライらしい。しかも、自分の作ったキャラは結構すぐ忘れるそうです。また、ご自身がおまけのページや対談などで言っておられますが、どちらかというと、飽きっぽいとか、めんどくさがりだとか、適当だとか。
確かに、いつの間にかドラゴンボールの願いのルールが改正されていたり‥ヤムチャの初期の設定は本人も忘れてるんじゃないの?ってくらい消えてたり‥ピラフ一味の犬の名前がシュウとソバと二つあったり‥天下一武道会の開催もすんごい不定期だったり‥飛行機ではいけないはずだった神の神殿にブルマが飛行機で到達したり


カッチリキッチリした漫画は時として読むのに疲れます。
その時々の流れで面白く書くための変化はむしろ必要と思います。そこが、波を読み取る作者のセンスなのかもしれません。

気になるキャラ

【ランチ】
プリプリの体つきの二重人格で、初期の脇役の一人でした。しかし、確かラディッツ編に入ったころに、クリリンが「天津飯さんおっかけて、どっかいっちゃいましたよ。」と言っており、忽然と姿を消しています‥いいキャラだったのに‥。その後が非常に気になる。ちなみに、アニメではベジータVS悟空(地球にて一度目)の最中にランチさんが酒場で天津飯を思い飲んだくれているワンカットが。

ミスターサタン
このキャラが誕生して、ドラゴンボールもさらに面白くなりましたよね。セル編からですから、34巻くらいからの登場になりますか。連載を続けてきてかなり経ってからのこの新生キャラを作り出せた鳥山先生はやはりすごい。サタンを取り巻く、バトルや戦いの中に混じるキレてるギャグがいい。18号さんとの絡みも秀逸でした。金を払えば負けてやる、お前は名誉を守れるじゃないか、といって、今回だけではなく前回の賞金分までかっ攫おうとした18号さんに拍手ですね。ちなみに、18号さんはその後の映画で、実際にサタンにお金の取り立てに行っています。


そういえば好きなエピソード

セル編のセルゲームの前に悟空一家が湖のでっかい魚を見に行った場面。チチが準備したお弁当おいしそう。食べるときぐらいスーパーサイヤ人をやめてけろ。とチチがいいますが、これから殺し合いをするなんて感じられないような、なんとものどかで田舎っぽいシーンです。ちなみに、この時悟空一家は悟空の運転するエアカーにてピクニックにいっています。悟空は、人造人間との戦闘の前の修行の合間に、チチが免許くらいもってないと駄目だ!といって半ば無理やり?ピッコロとともに教習所に通うことになり、その時に取得したものと思われます。(アニメエピソードです。)このアニメエピソード、かなり面白かったので、是非見てください。




語り出すとまだまだ、ネタのつきないドラゴンボールです。
まさに大道の少年マンガ、男も女も楽しめる名作です!まだ読んでない人はぜひ、読んでみてくださいね。

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